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2008.12.07

フード道楽。

K 28mm F3.5
K 24mm F3.5
道楽息子と云われて久しい家主ですコンバンニャ。дурак 息子と書いても違いは無い気がする。
(дурак = ドゥラーク = 馬鹿(露語)
最近のレンズは標準装備される事が多くなったレンズフード。昔はこんなんだったんです。
昨今花形フード全盛ですがスペースが許すなら四角なフードの方が効果はある気がする。
ズームレンズ全盛ですからナカナカ角フードで全域カバーするなんて事は無理でしょうけど。
ちなみに単焦点では世界一ぃぃいいいと信者が買い漁るライカのフードは角の系統である。
こうやって見ると K24mm F3.5 に付けてる金属フードのボロボロ具合がよく判りますなぁ・・・。
K28 F3.5 に付けている 52mm 広角フードはプラ製で一寸したレア物である。不人気で。(爆
K レンズの F3.5 シリーズは当時も今も不人気なようで(笑)数が無い割にプレミアは付かん。
K レンズは F3.5 シリーズの方がオダヤカな絵が出て使い易いと思うんやけどねぇ。
まぁ、K28mm F2 の様なチョビッとツアイス(西)が伝説に絡むレンズをみんな欲しがるわなぁ。

2008.12.06

寒波襲来。


*ist DS2 + smc PENTAX FA 77mm F1.8 Limited (F1.8 1/500sec)
昨日は 17 ℃で今夜は 4 ℃って極端過ぎなんじゃ!と叫んでみるも自然相手じゃ仕方がない。
おかげさまでスタッドレスがよぅ売れまして寒波サマサマとも云うんじゃけども。( ̄▽ ̄;
レクサス LS の 245/45R19 なんてアホなサイズのスタッドレスにはナカナカ笑わせてもろた。
一本で四万くらいやったかな・・・・ 18 インチのバッタアルミ付の方が安いのによぅ買うわ・・・・。
ついでに我が軽トラもスタッドレスに履き替え・・・・三シーズン目なので期待はしない。(死
ライブカメラ見てたら美作と因幡・伯耆の境目辺りが結構雪模様ですなぁ。うちの近所だと。
明日も見積もり書をニコニコ書いて講釈タレながら小遣い稼ぎ出来るとええけどなぁ。(笑

2008.12.05

夜の手持ち。

Nanba Parks
PENTAX MX + smc PENTAX 24 mm F3.5 + 400UC
とある物欲系ブログでスローシャッターの手ぶれ限界なネタが上がっておりまして、
その方はスロー 0.4sec でなんとか手ぶれがワカランと云う IS が効いてるにしても
スンゴイですなーと感心しきりの結果を残されておりました。しかもライブビューで。
実際のトコロ、1/焦点距離までで手ブレしてるのは構えが変、それよかスローだと
要修行、スナップで使うような焦点距離で上手に構えれば 1/15 secぐらいは止まる。
ワタクシはウンコたれぞうウンコヘタレなので無風で 1/8 ぐらいが限界か?
なんか面白そうなのでどの位までチャンと仕留めれるか一度実験してみようと思う。

2008.12.04

風物詩。

KOBE
PENTAX MZ-3 + smc PENTAX FA 77mm F1.8 Limited + 400UC (F1.8 AE)
今年もルミナリエの季節になりました。今年もエライ人でありましょうなぁ。
鎮魂の光に何を想うか。

2008.12.03

あぁ息苦し。

shinchi
RICOH GR Digital 2 (F2.4 1/30sec)
珍しくスーツにネクタイで仕事。誰だ首を布で絞める習慣を作った奴は!とブツブツ呪いながら。
ま、良い事もあったので「まぁ、ゆるしたろ。」と池乃めだかのギャグも口ずさめたんだが。

2008.12.02

なんまんだぶ。


動画は二期のなので外人さんが歌ってます。イカ天世代は我慢してください。( ̄  ̄;
LOUDNESS のドラムっちゃーこの人だろうってな樋口さん先月末に亡くなられてたのね・・・。
力強く叩けるエエドラマーさんじゃったのになぁ・・・・・なんまんだぶなんまんだぶ。

ネタ記事 @ 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2008120100331

2008.12.01

近所のリゾート。

arima
RICOH GR Digital 2 (F5.6 1/290sec -1.3EV)
朝の歯医者で結構時間食ったのでバイクでの出撃はヤメて 3Day チケットで有馬温泉に行く。
普段なら絶対使わない北神急行なんかに乗っちゃったりして割とサクッと有馬温泉に到着。
さすが月曜なので空いております。でも結構魚屋道(サカナヤ道ではなくトトヤ道)・炭屋道から
降りて来たであろう定年ハイカー軍団が結構ウジャウジャと居た。<足湯にしか入らんが。
ロープウェー使って上に登ってもエエかなーと一瞬考えるもメンドクサイので金泉入り浸り。
しまいにゃ一寸だけ登らねばならぬ銀泉に行く気もサラサラ無くなりフヤケきって脱力。
「あー、生き返るー」って書きたいが実際は「あー、極楽ー」とモウスグお迎えが来そうな塩梅。
有馬サイダーを飲んで復活し、有馬の街中をフラフラしポチポチ撮り歩いて帰路。
たまにはプチ贅沢(笑)な時間の使い方も宜しいですな。

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