2014.03.04
VAIO P:intel WiMAX 6250 導入。
標準で装着されている Atheros AR5B95 でも何にも問題無いんじゃけど、千円ぽっちで
UQ 認証付きの WiMAX 6250 が売られていたので速攻で調達して装着してみた。
ちなみに純正オプションで WiMAX 付けたらヒト世代前の WiMAX 5150 が付いて来る。
ググレカスすると 6250 だと偶にソニー謹製の無線コントロールソフトがクラッシュするらしい。
とにもかくにも分解二度目のおかげかサクサクと解体して一本ネジで固定の WiFi カードを
外して WiMAX カードを挿入して元通りに組み立てる。手間だが 15 分程度で出来ますな。
ほいで intel のサポートから落としておいた WiMAX の接続ソフトと 6250 のドライバーを
・・・ VAIO P は 32bit 機なのでソレ用のドライバー・・・を、インストールしたら一発認識。
とりあえず、WiMAX 起動させて UQ の契約画面まで辿り着けるのを確認して終了。
まぁ、使う事あんまり無いやろけど、経路は色々持っておきたいワタクシであります。
追記:
WiMAX 使う用に Windows7 書き戻しておるですよ。WiFi だけなら問題無いんやが
Linux っちゅうか Windows 以外で WiMAX が動いてる事案はワタシは知らない。
—
サポート > インテル® Centrino® Advanced-N + WiMAX 6250
http://www.intel.com/p/ja_JP/support/highlights/wireless/6250
Comment