Home > 2007, 2月

2007.02.12

クサレ休日

紀元節の振替休日に当たってしもうた今日なんかに買い物に行ったワシがアホやった。
もう、混むのなんのって!!
都会の皆様が思っている混む様に比べたらミジンコほどの混み様だとは思うんやが
いかんせん中途半端な田舎なので人が限られた場所に集中しちゃうのよねん。
まぁ、なんとか仕事履きを二足調達出来たのでヨシとしよう。あぁ疲れた。

もう雪がありまへん

昨日か辺りにチビッと降ったそうじゃがもう県内のスキー場は終わった感ずぃ。
ウチのお客さんのサイトに某からのシャメ速報での悲惨な様子が張られてて
あぁ、終わっちゃったのねぇ・・・と。明日は溜まっている作業でもするかねぇ。
それにしてもこの冬のヌクさはなんでしょねぇ・・・。
今夜のジョギングなんぞ T シャツにショートスパッツで汗だくだぜ。

2007.02.10

バックアップ?

またゴソゴソと MovableType を弄くっております。
便利なんだけど使い勝手が悪いもんで。(笑
突然 RSS が途切れたり表示がおかしい時もあるかも知れませんが
「裏でなんかやっとんねんなボケー」と思っていただければヨロシ。

2007.02.09

移籍

長年愛用していた CyberShot F717 を暫くレンタル移籍させる事になった。
まぁ、画作りがイマドキな画やないけんスグに戻ってくるとは思うけどね。
デジイチ買うまでの繋ぎになればええのぅ。

リアフラッシャー

いつぞやのネタでダイソーの百円フラッシャーを仕入れて喜ぶワシな記事を
書いた様な気がするんだが、自転車仲間が更に小さいけど百円のヤツを
見つけてきた。いわゆる独立系の百円ショップにあったそうで「ワシのも!」と
即座にメールを返信致したトコロ、三十分ほどでブツはやってきたのであった。
いつぞやのダイソーのと製造元は一緒な感。ブラケットの固定位置がナゼだか
オフセットされた位置なので。見た目命の我らは速攻で加工に勤しむのであった。
070209.jpg
これで、CATEYE の高級なブツを装着の皆様と大きさでも並べるやねぇ。百円で。

2007.02.08

せっかく来たと云うのに

ヤフオクで仕入れたボトムブラケット DuraAce な BB-7700 がやってきた。
えぇーと、クルマで云うとこの無限 MF408 の親メタル。<意味わかんねぇよ。
最強じゃないけどトップカテゴリーの品が何千円で買えるのが自転車の世界。
もちろん、一番重要なのは原動機たる人間様の脚力であり体力でありますが
ボロでもクランクがスムーズぃーーに回転すれば微々たる足を助けてもらえる。(笑
中開けたらキッタネーってな泥汚れやったので速攻でバラす。
そして、お約束のベアリングの玉をどこかに飛ばす。(涙
そして行方不明。(号泣
部品取り決定・・・・。(T▽T)ナニヤッテンダカ

2007.02.07

サボったら

最近、調べ物やらモノ書きやら妄想やらヤフオクやらでトレーニングをサボってたら
2kg 太った。減らすのはヒーヒー云いながらコツコツとしか落ちんが戻るのは一瞬。
とりあえず、明日から仕事中のウエイトを増やそうっと。

ひまだ


イスの上で足と背中浮かせて妙なバランス感覚を修行中。
写真で見ると素晴らしくO脚だな。性格と一緒でヒン曲がっている。

2007.02.05

ちくさ三回目

先週末の寒波でそこそこ積もったけんエエ具合かのぅーと寝床から這い出すと
雲ひとつ無い快晴・・・。天気予報は、この冬一番の小春日和になるでしょうと。
しかして、寒波後 5cm しか減らない積雪 75 cm の大本営発表を見て出撃。
んで、今日はオール下道で。昼直前着。人が多目で昼飯食べて滑る。
・・・・雪が重っ!!
ワシが判る位だから一般スキーヤーは皆々サイテーな気分だっただろう。
八本滑って日向ぼっこしてたらエエ気分になったので軽トラの荷台で昼寝。
三十分ほど寝た後、もう一本滑るもどうにも気分が乗らないので撤収決定。
十五時に帰路につくも「フツーに帰ってもなぁ・・・」と寄り道する事に。(笑
千種から R429 経由で波賀に出て R29 を北上し戸倉のクチから r48 で
若杉高原大屋スキー場方面へ転進し、大屋の役場前あたりから r714 。
ハチ高原からの抜け道が大屋のどこかにあると聞いた記憶があったんで、
「R9 関宮」の表示を見て思わず入った r714 であったが所謂険道であった。
しかも登りが始まってすぐに「この道は冬季除雪を致しません」と。
ほんまにコレ抜け道なんか??とグイグイくそ狭い峠道を登っていく。
関東やと正丸峠、関西だと再度山の諏訪展望台までの辺りが似た感じ。
カホ坂っちゅー峠の頂上での高度感にヤッチャッタ感が運転席に漂う。(涙
北斜面の下りに入り一部氷結路面が出るもほぼ溶けた路面。
ただ、フツーの真冬には降りたくない勾配。コレが抜け道なら勇者だよ。
えっちらおっちら関宮まで降って右折で R9 京都方向に転進。
十分も走らぬ内に右手の山腹にデッカイトンネルの口が・・・アレか!!(爆
あまりに悔しいのでトンネル黙殺。
んで、和田山一本柳から R312 に転進。生野峠まで先行がダラダラ走る。
生野峠の登坂車線で一気追抜きを謀るも前走車がフラフラ盆ダンスで
接触しそうになった。車線変更時にはサッサとウインカーは出しましょう。
一瞬快走するもまた詰まったので我慢出来ずに市川北から播但道転進。
ガソリン残量がリーチ状態になりながらも一気に帰還。

どう振ろうか

GAG のヘッドを家に持ち帰ってユル発泡のウレタンでポートの形取りして
あーでもないこーでもないと毎晩悩んでいるので更新頻度が落ちたココ。(笑
色んな制約があるので NISMO SR20 N2 ヘッドみたいな超ストレートポートは
無理やし、VTEC 系の強タンブルポート(N2 と同義)推奨ってのは負け組・・
ってか、ピストンの選択肢がないのにアンマリえげつい事は出来んなぁ・・と。
かといってイマドキ化石 4A 系の寝っ転がったスワールポート的なスズキ謹製
コブラポートは見たくれがブサイク過ぎてガリガリ削って整形したくなるのよねぇ。
しかして、一発目は手間を掛けずにヌルいポートで芸無し猿に仕上げるべきかのぅ。
大元のバルブ径が 50cc としても寂しい位に小さいのが引っ掛かりまくっている。
ちなみに、2 バルブエンジンは往々にして凸ピストンでエエ結果を見たことが無い。
フラットな頭頂のピストン + ヘッド面研でパリッと圧縮上げたエンジンが基本。
あぁ、今宵も眠れないじゃねぇか。

« Previous | Next »